レビー小体型認知症とは? 幻覚が起こるのを理解しよう。

幻視(げんし)

人は不思議なものだ。

幻覚なんて自分には関係ないものだとおもっている。まさかはとこるものなんだ。

人の脳は見えているものを見えているように写して、そのままを感じているように思っているが、神経の伝達がきちんと行われていないと間違って認知してしまう。

インプットがしっかり出来ていても(視覚が確かでも)アウトプット(認知)が誤ってしまったら幻覚となってしまう。

『れびーしょうたい』ってなーに

レビーショウタイ?

れびーしょうたい?

「レビー小体」が正解

神経に溜まる小体で、ドイツのレビーさんが発見したことからこう名付けられた。

小体は神経に溜まる小さな物体でゴミのようなものだ。

これが脳に溜まることで障害が起こる。それが側頭葉に溜まることで人は幻視が起こるのだという。

側頭葉は見えたものを意味付けする器官で、正常に作用しないと間違ってアウトプットしてしまうのだ。

『レビー小体型認知症』

こうして幻視などを発症するような症状から始まる病気をレビー小体型認知症といい、アルツハイマー型認知症の次に多い症状とされている。発症初期は意識障害が少ないので、認知症と診断されづらく、場合によってはうつと診断されることもあるようだ。

まとめ

レビー小体型認知症は幻視を起こし、初期は認知機能に障害は余りでない。

1996年に初めて診断基準が確立されたばかりの病気で、完治に至る治療法はまだない状態。診断は神経内科、脳神経内科への受診が良いとされる。

薬剤過敏症があり、総合感冒薬は症状を悪化させる可能性があり禁忌とされるようだ。

気になる方は必ず専門医を受診し、不確かな情報に振り回されないようたしましょう。

また、周囲の方の理解が大切になり、幻視が怒ることを理解してあげないと不安を増加させることになる。

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