目次
1.ビットコインの回復は本物か
2.FACEBOOKの「リブラ」を好感か
ビットコイン1万ドル越え
1年3か月ぶり
ビットコインが1年3か月ぶりに節目である1万ドルの大台を超えてきている。これは、先日発表があったフェイスブックによる仮想通貨構想の思惑や、上昇基調であるビットコインに個人投資家が買いを入れているのが原因ともみられている。
2. FACEBOOKの「リブラ」を好感か
フェイスブックの仮想通貨リベラの構想が発表されると、がぜんまた仮想通貨が見直されてきているようだ。リブラに関しては『まとめておきたいと思うが。フェイスブックとそれに付随するサービスだけの利用者でも相当数りようが始まることになり、新たな仮想通貨ブームに再来を予感させる出来事である。
コメダ珈琲
喫茶早朝から開いている喫茶店
喫茶県のモーニング。早朝から開いているお店は意外と少ない。
7:00から開いているはずの小呂野に行ってみたが、今日は閉店らしい。
ほかを考えてみたもののガストかデニーズと言ったファミレス系しか思い当たらず、結局コメダ珈琲に。
コメダのコーヒーはスッキリ系ではなくて、少し、後口に苦味を感じるタイプ。
食事を取りながら、飲むのであればその匙の強さが、トーストやゆで卵に負けることなくはっきりと下味となるのかもですが、コーヒーだけで飲む場合は好み的にはスッキリタイプが好きである。
コメダのいいところはのんびりできる所。あまり時間を気にせずに入れるところがいい。店内が広いので込み合っても気にならない。
そしてご年配のお客さんは長居をせずに回転していく。常連であるがゆえの自然なタイミングなんでしょうかねw
基本が４名がけのテーブルなのでおひとり様は気が引ける部分はありますが、テーブルに電源さえあれば最高の場所になってしまいますね。
携帯の違約金が1000円になる
総務省が6月18日にこの秋から変更をしていく予定の携帯電話料金についてのルールが発表された。
・乗り換えの時期
・利用中
・端末購入時期
現在契約の主流の2年縛りという契約で更新時期を外れた場合に解約すると違約金が発生するというもの。その料金が9500円の違約金が発生します。
これを各社違約金を1000円以下に抑えることが大きな変更点になると思います。
これを行うことで、契約先を変更しやすくすることが目的で、消費者選択肢を増やしていくことで、消費者が流動化し、価格を下げていくことを狙っています。
現在の契約会社の乗り換えを行っている人はおおよそ1％程度といわれています。そのため今後増加する乗り換えユーザーのために新たなプランの作成に各社力を入れています。
契約に関しては2年縛りを適用とされないプランが出てくる場合もあります。この場合の値上げに関しては月額170円以下に抑えるように決められました。
あと気にかかるのは、端末の料金がどうなっていくのかが気になるところです。
今までは通信料と端末のセットでの契約の場合、2年縛りで契約し、通信料分で新機種を5割程度割り引くことを行ってきたので、最新機種などでも購入可能になっていましたが。今後は通信と機種のセットでの契約でも割引は2万円までとなります。そのため新機種が割高感が出ることが危惧されています。
ドコモやソフトバンクでは支払回数を36回に設定して24回分まで支払いが終了した時点で使用している機種を返却することで残り12回分の支払いを免除するというプランを導入します。
今後は楽天も参入し四つどもえの競争になる事から格安スマホとの差がなくなくらい安くなってくれればいいんですが、５G端末が高くならずに購入できればいいと思います。